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【世界陸上2017ロンドン】 超ざっくりとした見どころ!

【世界陸上2017ロンドン】
超ざっくりとした見どころ!

【世界陸上2017ロンドン】 超ざっくりとした見どころ!こんにちは、スポーツライターのENOKI(@enoki0520)です。

明日、8/4からついに世界陸上2017ロンドン大会が始まります!
わたしも明日から毎日、その日の見どころをこのブログで紹介する予定です。

日本での放送スケジュールを確認しよう!

日本での放送スケジュールを確認しよう!まず、今回の世界陸上2017ロンドン大会のタイムテーブルを見てみましょう。

一目瞭然、深夜からの競技ばかり!
というのも、サマータイム導入中のロンドンと東京の時差が8時間あるからです。
日本時間深夜3時からの種目であれば、現地時間だと19時からということになります。

連日の夜更かしは無理でも、その日の最終競技は日本時間で翌朝5時からだったりします。
それだったら、少し早起きすれば観れると思いませんか?
ということで、お盆休みにたっぷり寝ることにして、寝不足で世界陸上観ましょう!笑

陸上競技の魅力

見所を紹介する前に、陸上競技の魅力を2つご紹介します。
あくまでわたし一個人の意見です。

陸上競技の魅力

1. 誰もが陸上競技経験者

陸上競技が他のスポーツと大きく違うのは、競技経験者人口の多さ。
野球やテニスをやったことのない人は、多かれ少なかれいると思います。

では、陸上はどうでしょうか?
陸上部じゃなくても、体育で100mを走った経験はありますよね。

他にも、道に落ちた物や水溜まりを飛び越えて駆け抜けた経験(障害)だったり、「けんけんぱ」で遊んだ思い出。
すべて巡り巡って陸上競技と言っても過言ではありません。

でも、なぜ「けんけんぱ」が陸上競技になるのかって…?

  1. 「けん」
  2. 「けん」
  3. 「ぱ!」

ほら、三段跳でしょ???

…という暴論は置いても、100mくらいなら誰しもが全力で走った経験があり、だからこそ世界トップレベルの選手のすごさが肌でわかる、というのが陸上競技の魅力なのです。

100m以外でも、1000mを3分前後のペースで走る長距離や、女子でも2m以上を飛び越えてしまう走高跳など、世界トップレベルの記録はすごいものばかり。
調べて身近なものに例えてみると、かなり面白いかも…!

2018/06/12 追記

このツイートの画像が、陸上選手のすごさをかなりわかりやすい例で紹介しています。

2. 超絶シンプルなルール

これもとても大きな魅力だと思います。

基本的に陸上競技の勝敗決定は

  • 一番速く走った人が勝ち
  • 一番高く(遠く)まで飛んだ人が勝ち
  • 一番遠くまで投げた人が勝ち

という、とてもとてもシンプルなもの。
女子七種・男子十種以外はすべて上記3つのどれかで勝敗が決まります(女子七種と男子十種は各種目の記録を点数化し、合計点を競います)。

競技中の細かいルールはもちろんあります。
ですが、ルールを知らなくても直感的に競技状況が把握できるというのはとても大きな魅力でしょう。

ボルト、引退。

ボルト、引退。ここからが本題の「今大会の見どころ」。
今回の内容は、王道を行きます。笑

今大会の主役は何といってもウサイン・ボルト(ジャマイカ)。
陸上どころか、スポーツ全般について疎い人でも知っている選手。

世界陸上がテレビで放送しているのを知らなくても、「ボルトはこの後すぐ!」とCM前に言われたら、CM明けを待ってしまう選手。
そんな彼の引退レースが、この世界陸上2017ロンドン大会です。

世界記録9秒57を叩き出したベルリン大会が2009年。
今年の8月21日に31歳になるということもあり、全盛期ほどの強さはありません。

今シーズンのベストは、数日前の9秒95。
今シーズンだけで言えば、この記録だと世界のトップ10にも届きません。

ただ、ボルトは本番にピークを合わせるのが非常にうまい選手です。
フライングで失格となった2011大邱大会を除き、五輪・世界陸上では2008北京五輪から6大会、すべてシーズンベストを叩き出して優勝しています。

今大会は200mを回避し、個人種目は100mに専念します。
そのため、いつも以上に100mにピークを持ってくる可能性も十分に考えられます。

ボルトは常々「俺は伝説になる」と言ってきました。
最後の100mでも優勝し、伝説になれるのでしょうか。

男子100m決勝は8月5日(土)翌朝05:45から放送予定。
日曜日に早起きして、伝説が完成する瞬間を見届けましょう(※順当に行けば、12日(土)の男子4×100mR決勝にも出場すると思われます)。

日本人選手のここに注目!

日本人選手のここに注目!今大会、日本代表としてロンドンに派遣される選手は47名。
初出場と世界陸上経験者はほぼ半々といったところで、男子34名、女子13名。

個人種目(リレー以外)で一番メダルに近いのは、男子競歩です。
男子競歩は20kmと50kmが行われますが、可能性がより高いのは50kmでしょう。
2015北京大会4位入賞、昨年のリオ五輪3位の荒井広宙にはどうしても再度の表彰台を期待してしまいます。

また、20kmは2017年8月3日現在、日本人が世界記録を持つ唯一の種目です。
世界記録保持者の鈴木雄介は代表から外れましたが、藤澤勇は7月1日現在の世界ランクで3位につけており、メダルは十分射程圏内だといえます。
競歩は男子20km、50km、女子20kmすべて最終日の13日(日)に行われます。
20kmでも1時間20分、50kmだと約4時間を要するので、日程が近づいたら観戦方法などについての記事を書く予定ですので、詳しくはまたその時。

今回は以上です。
それではまた明日!

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