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ENOKI’s BIO 2/4

ENOKI’s BIO

ENOKI'S BIO4.中学 – たぶん一番とがっていた頃。笑 –

そのまま地元の中学に入学。
A子たちが何かをしてくることはありませんでしたが、A子たちが撒いた噂が他校出身の子たちに広がり、空気を読んでわたしと距離を置く…みたいな感じでした。
特に名誉を挽回しようだとか、そういうことを考えるでもなく、中学時代は一匹狼で3年間を過ごします。

部活は陸上競技部に所属し、砲丸投をやっていました。
親に「運動部に入れ」と言われて部活を探しているところに、わたしの入学と同時に赴任した先生が立ち上げたばかりの陸上部を見つけたのが入部のきっかけです。

「先輩のしがらみもなくて楽そう」くらいのノリで入りましたが、陸上部を選んだことは大正解でした。
まず個人種目なこと。
どんな結果であれ100%自分の成果となるところがわたしに合っていて、小さな大会で優勝するくらいには力をつけました。
中学時代も人間不信をこじらせていたので、団体種目が合わないのはわかっていましたが…。

この頃のわたしの心の支えとなっていたのは音楽でした。
中3まで音楽の習い事をしていたこともあって、音楽(演奏)はずっと大好きです。
この時期は好きなアーティストが影響を受けた音楽を聴いて、さらにそのアーティストが…という繰り返しで音楽の幅を広げていました。
小学生の時から大好きだったアーティストのファンクラブに入ったり、ANNの公開収録に当選してライブより前に彼らを初めて生で見て泣いたり。
日常がやさぐれていた分、音楽に対してはとても純粋な『好き』という気持ちを持っていました。笑

わたしは中学と同級生が大嫌いだったので、「この人たちとは卒業したら二度と会いたくない!そのためにもいい高校に行こう」と思い立ちます。
(※偏差値ごとの人数分布はピラミッド状だから、偏差値が高いところに進学すれば同級生はほとんどいないはず!という発想です)
そして、第一志望だった都立高校に入学するのでした。

5.高校 – 一番堕落していた日々 –

natsutai2011
2011.07.09‰ 神宮球場にて(東京都の甲子園予選開会式)

高校生活はわたしにとって、当時も今でも毎日が楽しすぎました。
私服校だから服も髪型もピアスも自由で、友達もたくさんできたし、部活も楽しいし…。
中学でこじらせた人間不信の克服の兆しを見せたのが高校時代です。

高校の部活は硬式野球部(マネージャー)でした。
入学前は音楽系の部活に行くつもりでしたが、体験入部をして「ここにわたしの居場所はない」と思い、あっさり方向転換(実は同じ高校に進学したA子がその部活に入ったのはここだけの話)。

じゃあどうするか?と頭を悩ませていたわたしの前にやってきたのが、小中学校の1つ上の先輩。
その先輩とは小学校時代に面識があり、そのまま彼に誘われるがままに入部しました。
ショートのポジションすらわからないくせにマネージャーになりましたが、土日片方のオフ以外の週6日活動していたので、名実ともに高校時代のわたしの生活の大きな軸になります。

高校は楽しいことだらけでしたが、わたしは勉強を疎かにしました。
英単語も文法も「先生が嫌い」とか言ってさぼり、物理では生涯最初で最後の赤点(17点)を取り、世界史もカタカナめんどくさいって覚えようとせず…。

わたしの高校の文理選択は3年生になるときで、文系を選びました。
当時は「あれがやりたい!」という明確な目標がなく、「数学と日本史が好きだけど理系選ぶと理科2種目しんどいしな~」と消去法で文系に。

その後も将来に対する明確な目標もないまま受験勉強を本格的に始めますが、2年間疎かにしたものを半年で取り返せるほど甘くはなく…。
高校を卒業し、4月から河合塾池袋校に通い始めました。
浪人生活の始まりです。

6.浪人 – この1年は多くのことを学びました –

わたしの高校の進学実績は現役と浪人がほぼ半々だったので、浪人自体にはあまり引け目がありませんでした。
ここで得たものは友人や学力など様々ですが、一番大きかったのは考えることの重要性と、個性的な大人たちに出会えたことです。

わたしが通っていた予備校にD先生というカリスマ的人気の日本史講師がいました。
その先生はMARCH~早慶といった私大向けの講義を担当していて、講義にも毎回モグリが出るほどの人気者。
わたしもその先生の講義はボイスレコーダーで録音してあとで聞き返すなど、必死にしがみついていました。
講義にあんなに一生懸命になっていたのは、今振り返ってもD先生の日本史だけです。

D先生以外にも個性的な先生がたくさんいて、「教師=聖人」をいい意味で誰一人いませんでした。
当時のわたしが感じていた「社会人=色々なものにガチガチに縛られた人」という印象をいい意味で裏切っていたのは、週1ペースで会うような人たちだと彼らくらいでした。

浪人が終わり、第一志望ではないものの、都内の某私大法学部政治学科に進学します。
現役時代から政治学に興味があったので、政治が学べるところ=「法学部政治学科」or「政治経済学部政治学科」で志望校を選んで受験しました。
「歴史は繰り返す」という言葉もあるし政治は一瞬先の未来にも影響を及ぼす生き物なので、明治以降の近代日本政治史を学びたいと当時は真剣に思っていたのです。
ですが、政治と真面目に向き合うことなく、わたしの大学生活は終わります。笑

 

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